ホームページを作りたい!なら新しいマニュアルを用意しよう

ブログが存在していない頃に出版された本もある

過去に出版されたホームページの作り方に関する本を参考にする場合、注意したいのは過去と現在とではホームページの作成方法が大きく変わっているという点です。例えば、西暦2000年前後に個人でホームページを作るのがブームになり、いろいろなサイト作成マニュアルが出版されましたが、それらにはブログについての記載はほとんどないでしょう。なぜかというと、当時ブログツールの多くは作られたばかりか、あるいはまだ誕生していなかったからです。そのため、日記としてホームページを作る場合、HTMLやCSS、そして日付や曜日といった情報を手動で入力していくといったアナログな方法が紹介されていることがほとんどです。さらにスマホが存在しない頃に書かれている本なら、当然スマホ向けのデザインの説明もありません。ブログやCMSをベースにする現在の作り方とはまったく違うので参考にならないでしょう。

ブログのマニュアルならなんでもいいわけではない

ただ、古いホームページの作り方に関する本がまったく参考にならないわけではありません。紹介されているHTMLのタグなどは、最新のHTML5でも使えるものがあります。しかし、できることなら古いマニュアルではなく新しいマニュアルを入手し、それを参考にして作っていった方が戸惑わずに済むでしょう。ブログやCMSをベースにホームページを作るつもりであれば、それらのマニュアルを手元に置くべきです。ただ、ブログマニュアルと名前がついていればどんな本でもいいというわけではなく、ブログツールには様々なものがあり、それぞれ管理画面や編集画面はまったく違うものになるため、自身が利用するブログツールの解説書を探すようにしましょう。

ホームページ作成は、専用ソフトを利用することで、HTMLやCSSをしなくても簡単にできます。プログラミングの必要がありません。