ホームページで気を付けたい!デザイン重視で画像過多になるとユーザー体験を損ねる?

ホームページに掲載する画像はできるだけ必要最低限に

自身のホームページをデザインする際、きらびやかに演出したいがためにたくさんの画像ファイルを掲載してしまっている方は多いのではないでしょうか。確かに大見出しなど重要な部分に画像を掲載する事は必要ですが、画像ファイルが多すぎるとユーザー側の端末に負担がかかり、ページローディングが遅れてしまうという欠点があります。ホームページに訪れるユーザー体験を損なわない為にも、できるだけ画像ファイルの数は最低限にするように心がけましょう。画像を間引く際のコツは、管理者ではなくユーザー視点で自身のホームページを見てみることです。サイトの方向性からどうしても画像ファイルが多くなる場合には、ソフトウェアで画像ファイルを圧縮したり、次世代画像フォーマットと呼ばれるものに変換しましょう。

次世代画像フォーマットとは?

「JPEG XR」、「JPEG2000]、「WebP」などが次世代画像フォーマットと呼ばれる画像ファイル形式です。特徴としては、旧来の画像ファイル形式より容量を抑えつつ、画質を維持できることなどが挙げられます。また、それらのフォーマットに変更すると検索エンジンなどに優先的に上位表示される傾向がありますが、注意点もあります。新しい画像ファイル形式のため、未対応のブラウザが存在しているということです。ChromeとFirefoxに対応していれば問題ないと言われていますが、しっかりと自身のサイトを訪れるユーザーのブラウザ環境を分析する必要があるでしょう。また、モバイル版とパソコン版のブラウザは同名であっても仕様が異なる場合もあるため、同一視せずしっかりと確認した方が無難です。

Webサイトをレスポンシブに構築するためには、技術的な設計検討をはじめ、閲覧時にスマホからでもPCからでも適切な情報量に調整する等が必要になります。そのため、相応のスキルや費用が求められる可能性があります。