内部対策を意識したウェブサイト作りとは?

Hタグを用いて見出しを書く

SEOを意識したウェブ制作では、内部対策が重要とよく言われます。この内部対策とはいったいどのようなものなのでしょうか。まず挙げられるのが見出しの重要性です。初心者がサイトを作る場合、HTMLの意味を深く考えることなく、FONTタグを用いて見出しをただ単に大きくすることがありますが、こういった作り方は良くありません。ウェブサイトの見出しはHタグを使って書くのがルールであり、検索サイトもそれに沿ってサイトの解析を行うからです。FONTタグを使って文字を大きくし目立たせたとしても、検索サイトはそれを見出しだと認識することはありません。見出しがないということになると、当然閲覧者にとってわかりにくいサイトという判断を検索サイトは下すことになるため、検索順位はどうしても低くなってしまいます。したがって、きちんとHタグを使って見出しをつけるようにしましょう。

各ページに内部リンクを記載する

サイト内のリンクを各ページに設置することも重要です。例えば、A、B、C、D、Eと5ページ作った場合、すべてのページに別の4ページにアクセスするためのリンクを記入しましょう。そうすることで、検索サイトのクローラーにこのサイトにはどのようなページがあるのかを把握させられるからです。内部リンクの記述がおろそかだと検索クローラーが辿れないページが出てきてしまい、検索結果に表示されないかもしれません。そうなってしまったら、せっかく長い時間をかけて書いたページが実質的にネットに存在しないような扱いになってしまいます。

コーディングは1ページ単位で依頼する事も出来る為、細かなページ作成の依頼も気軽に行えます。状況に応じてアウトソーシングを検討するのが賢明です。